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キャラクター紹介 その他 シナリオや小説に登場するツインガルド6カ国以外の勢力の人物について説明しています。 キャラクター紹介 その他道化師 ロキ 授与者 バーミル 魔炎 バズゥ 愛人 エミリヤ 闇夜の邪竜 カオスドラグーン 混沌の天使 道化師 ロキ 混沌・男?・貴公子 混沌の貴公子の一人。7人存在する貴公子の中で最も積極的に活動している。本来は強大な力の持ち主のはずなのだが、悪ふざけが好きな性格であるためかツインガルドを裏から混沌に誘導する行動を取るだけで、直接的な行動には出ていない。 300年前の第一次車輪大戦の際にはヴィクトル大帝と戦っており、時間を移動することも可能なようだ。またエキナシアの推測によればこの時代のネクロポリスの教主・グラードを操っていたのもロキだという。 現代においては、まず聖剣を求めるアレキサンダーに「混沌の剣の車輪」を渡し、続いてグランガイアにてグラン・ピュータをバグらせて「混沌の卵の車輪」を仕込み、ゴルガルに授けさせた。 その後ネクロポリスのアルカードとも戦い、「混沌の希望の車輪」を埋め込むことによってパンドラを生み出した。さらにスケールギルドにてレッドアイの力を試し、「渇望の砂時計の車輪」のありかの情報を伝えている。 彼の目論見を防ごうとするローレライには対しては、スケールギルド軍をけしかける等、抜け目なく活動していたロキだったが、バーミルら他の貴公子が活動を始めてからはしばらく鳴りを潜めていた。 バーミルの死後活動を再開し、バズゥの所に挨拶に赴いた後スケールギルドのカサンドラに「混沌の邪竜の車輪」「混沌の邪眼の車輪」を与えたようだ。 その後パンドラを介してダルタニアに呼び出され、「ダルタニアがツインガルドを統一した後に世界を賭けて戦う」という条件でダルタニアと同盟した。 この際灰になっていたタンジー・エキナシア・ジギタリスを復活させたが、タンジーとエキナシアはロキに従うつもりは全くなく、ジギタリスもロキの前では媚びていたが裏切る気満々という状態である。 さらに、タラゼドに「混沌の悪意の車輪」と金を与えてバハムートロアを内部から混乱させるなど、策謀の方も相変わらずぬかりが無い模様。 また、記憶を失った状態でグランガイアの混沌の穴の近くに現れた貴公子リンエッジをスケールギルドに転移させ、マーマンたちとの友情を育ませこの世界を愛するように仕向けた上で、貴公子の世界を滅ぼす使命を思い出させるという残酷な一面も持ち合わせている。 貴公子エミリアが活発に動いてからは再び様子を見るだけでいるなど、基本的に他の貴公子の活動中には退屈せずに済むからなのか表立って動こうとはしないようだ。 混沌の王との戦役後にも生存している。裏で新たなる策謀を企てているのかもしれない。 授与者 バーミル 混沌・男?・混沌の貴公子(故人) 混沌の貴公子の一人。召喚士のフードをかぶった10歳ぐらいの子供の外見。 混沌の車輪の作製・拡散を行っており、レッドアイに「混沌の時空の車輪」を、ガルガドラに「混沌の闘士の車輪」をそれぞれ与えたのも彼。 直接的な戦闘能力を持つタイプではないにもかかわらず、強大な魔力と召喚獣の車輪のコピーによって操られる混沌の召喚獣による圧倒的な力を誇る。 聖剣の車輪を持つポルタに目を付けて邪魔をするブレイズをカオスドラグーンで葬り、グランガイアのホイールチルドレンたちに攻撃を加えるも、過去の世界での修行を経て聖剣の力を覚醒させたポルタに討ち取られる。 魔炎 バズゥ 混沌・男?・混沌の貴公子 混沌の貴公子の一人。 貴公子には珍しく非常に真面目な性格で、バーミル、エミリアらとグラン・ピュータを破壊した後はグランガイアの地下でこつこつと魔力を貯め、ツインガルドを消し飛ばそうとしていた。 貴公子の使命以外に興味は無いようで、ドガに挑まれた際もドガのコピーを召喚し戦わせ、自身は結界に守られているだけだった。 当然奔放な性格なロキとは馬が合わないようだ。 その後、攻めてきたゴルガル達グランガイア軍に対しても彼らのコピーを繰り出して応戦するだけだったが、グラリス率いる特殊部隊に魔力の供給を遮断されたため、重い腰を上げ混沌のイフリートと共に自らグランガイア軍を迎え撃つ。 その実力は凄まじく、ゴルガル・ガルガドラの力をもってしてもダメージを与えられなかったが、ジャックポットの光線によって開かれた混沌の穴に押し込まれ、ツインガルドから追い出された。 愛人 エミリヤ 混沌・女・混沌の貴公子(故人) 混沌の貴公子の一人。曲剣を携え、肌を艶かしく露出した女性の姿をしている。 バーミル・バズゥとともにグラン・ピュータを破壊した。 その後しばらく活動していなかったようだが、ポルタとの会見を目前に控えていたアレキサンダーの前に突如現れ、混沌の天使とともにその場に居合わせた騎士や聖歌隊員を蹴散らしてアレキサンダーを拉致した。 そして二人をそれぞれ他の世界につながっている球体に封印し、彼らが元の世界に戻ろうと力を振うたびにその力を魔法陣によって変換し、ツインガルドを脅かした。 その後アルカディアを混沌に堕としたカサンドラ公爵と褒美の契約を結んだために車輪の力で動きを縛られ、アレキサンダーとポルタの封印を解かれたため、生命を捨ててその力をアレキサンダーに取り込ませ、彼を混沌の王とした。 彼女やバーミル・バズゥら一部の貴公子については目の部分がフードや髪の毛で見えないイラストになっているため、容姿についてはなんとも言いようがない。 闇夜の邪竜 カオスドラグーン 混沌・性別不明・召喚獣 バーミルによって作成された「混沌の邪竜の車輪」によって召喚されるバハムートの複製。 バハムートと同等の力を持ち、見た目も紺色のバハムートである。 バーミルによって召喚され、本家バハムートとの戦いの末ブレイズを葬った。 またカサンドラはフェロシの死体からえぐり出した「混沌の邪竜の車輪」の力を取り込んで人間をやめた怪物に変身していた。 混沌の天使 混沌・性別不明・天使 混沌の貴公子エミリアとともにアレキサンダーを連れ去った天使。 見た目は堕天使アスモデルに酷似しているが、同一の天使であるとは明言されていない。
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キャラクター紹介 アルカディア その他 シナリオや小説に登場するアルカディアのその他の人物について説明しています。 キャラクター紹介 アルカディア その他(呪縛者)カサンドラ公爵(付:カサンドラ家の人々) 堕天使 ルシフェル コロッサス 拠点防衛用コロッサス 癒しの天使 ラファエル 正直商人 ペシ 橡(ツルバミ)の宝箱(強襲用メイド) スーラン ショウ パリス フィリップ5世 ヴェルター=レーンディア ポロス (呪縛者)カサンドラ公爵(付:カサンドラ家の人々) アルカディア・男・人間・貴族 (ホイールチルドレン) CV:浜田賢二 アルカディアの大貴族。契約すればあらゆる行動を強制させる魔力を持つ「契約の刻印の車輪」のホイールチルドレンであり、己のためならば全てを利用する卑劣漢。 ツインガルドは自分のものであり、混沌を含め誰にも渡さないという信念の下に行動している。 なお、この性質は彼の家系の育児方針が大きく起因していて、自らにも車輪の力を発動させている。(詳しくは後述) シナリオによると妻帯者で子供もいるらしいが、家族の詳細は不明。 先王の死後、彼はまだ幼いアレキサンダーを事実上幽閉し実権を掌握、更に刺客を送り込んでアレキサンダーの暗殺を試みたが、ソゥリスの活躍により暗殺計画は失敗した。 これにより国を追われたカサンドラはシルヴァランドへ亡命。妖精王ウィルシードやディディスカスといった重鎮たちを車輪の契約により操り、自分を追ってきたアルカディア軍と徹底抗戦させた後、自らはディディスカスの転移魔法により今度はバハムートロアへと逃亡。 バハムートロアにおいても国王との車輪の契約に成功したカサンドラはまたもやバハムートロア軍とアルカディア軍を戦わせた。 この戦はアルカディアと同盟したグランガイア、ネクロポリスもバハムートロアに攻め込んできたため、バハムートロアは多大な被害を受けた。 ロザリオらの活躍により戦は終結したがカサンドラは竜騎士たちの犠牲を省みず、アレキサンダーへの報復のため徴兵制により失った兵力を補充。厳しい軍事訓練を課した。 同時にグランガイア経由で幻死病という人々を狂戦士化させる伝染病をアルカディアに蔓延させ、アルカディアの国力を削ぐ非道な策を実行。 また、アルカディアを包囲すべくシルヴァランドに赴きジェダの協力を受けてカルミアを操ることに成功。皇女リリィをも操ろうとしたが、これは同行していたロザリオに阻まれ失敗した。 リリィを操ることにこそ失敗したカサンドラだったが、これにより事実上シルヴァランドを味方に組み込むことに成功している。 続いてカサンドラはスケールギルドに赴きレッドアイ不在の国を支配するフェロシの懐柔にも成功。 かくしてバハムートロア・シルヴァランド・スケールギルドの三国による対アルカディア包囲網が完成した。 カサンドラはバハムートロア・シルヴァランドの二国がアルカディアを攻撃している間に深海から巨大魚キュプロスを引き上げ、車輪の契約によりセレ・クリン・フランらホイールチルドレンを中心とした巨大魚軍団を編成すべく準備を進めていく。 ちなみにこの期間にロキから「混沌の邪眼の車輪」と「混沌の魔竜の車輪」を受け取り、そのうち後者をフェロシに預けたようだ。 だがボーデらの奮戦により二国の猛攻に耐えきったアルカディア軍は、逆にアレキサンダー自らが軍を率いてセレナードを中心とするクーデター軍と協力してスケールギルドに攻め込む。 巨大魚軍団を撃破したアルカディア軍に対してカサンドラは自ら出撃。「混沌の邪眼の車輪」の力でアレキサンダーにセレナード軍の離反により味方が全滅するという幻を見せ絶望の底にたたき落としたが、駆け付けたダルタニアの「審判の天秤の車輪」により幻は打ち破られた。 策を破られ追い詰められたカサンドラはフェロシの亡骸から「混沌の魔竜の車輪」を取り出すとその力を取り込み、人をやめた怪物と化しアレキサンダーに最後の戦いを挑んだ。 かくしてカサンドラは混沌の剣の前に敗北し大陸に災厄をもたらした男はついに最期を迎えた。 その後「狭間の世界」にてジェダとローレライが世界を救う鍵としてレッドアイに協力するように持ちかけた人物として再登場。 レッドアイを助けに来たガルーダによってついでに救出され、「混沌の邪竜の車輪」と引き換えにレッドアイの「混沌の時空の車輪」の力でアルカディアにある公爵家の墓地に帰還した。 その直後、車輪を狙うルバジェによって襲撃されるが「混沌の邪眼の車輪」の力で傭兵たちを翻弄し、勝利。ルバジェを配下に加えた。 さらにレイディ・エルベア・べリスらを配下に加えたカサンドラはシンクヴァト率いる騎士団をも潰走させ、アルカディアを混沌に染め上げたのだった。 アルカディアを支配下に置いたカサンドラは聖地サンクエールに赴き、貴公子エミリアに己の力を示すことでとある盟約を結んだようだ。 ちなみにカサンドラ家の育児方針は「ただ一人の後継者を決めるために兄弟を争わせ、残った継承者を一家に代々伝わる「契約の刻印の車輪」にて支配する」というものである。 この「自分以外はすべて敵」という過酷な環境をカサンドラは優しかった兄とともに生き抜き、使用人を味方にするなどの努力を重ねて力を蓄えた。 そんなある日、彼が他の兄弟の雇った傭兵に襲われた際にカサンドラの雇っていた傭兵たちはこれに応戦し、優しかった兄を含めて全ての兄弟を殺害。 このことで継承者と認められたカサンドラは生まれて初めて父親と相対した。しかし、カサンドラは家に伝わる車輪の力をすでに知っていたため父親は彼を殺そうとした。 互いの私兵を率いての戦いの末に勝利したカサンドラは父の亡骸から車輪を継承し、己の心に「この世界の全てを呪い、全てを奪い、全てを支配してみせる」という契約を刻み込んだのだった。 また、カサンドラ一族は代々「契約の刻印の車輪」を研究しつづけており、持ち主が死ぬと車輪が公爵家の墓地に戻るという仕掛けの魔導機械を開発したり、車輪の気配を消す術を編み出したりと、車輪を生み出した神々以上に「契約の刻印の車輪」を熟知している。 「悠久の轍」では彼がいかにして幻死病のウィルスを入手したかの経緯が描がれている。 小説版では「子供が絶望する声が聞きたい」と発言したり、車輪の力で支配した商人に自分の腸で縄跳びをさせるなど、彼の残虐非道ぶりがさらに強調されている。 堕天使 ルシフェル アルカディア・男・天使 かつては高位の天使であったが神々に反抗したため力の大半を封じられた堕天使。 本来この世界に存在しない高位の存在であるが、神を信奉する民に「神を信じるな」と説き自らの信者を拡大している。 ポルタに「聖剣の車輪」を授与しているなど混沌に対抗しているように見えるが、その行動には謎の部分が多く彼以外にその目的を知る者はない。 ツインガルドの天使に性別があるのかは不明だが、5thエキスパンションの線引きにより男であることが確定した。 同じくツインガルドにおける天使の階級や性質がどのようなものかは現状不明。 なお、召喚獣のラファエルについては該当項を参照。 ロキがアレキサンダーに混沌の剣を渡した後に聖剣の間を訪れて「聖剣の車輪」を持ち去った。 その後正教会をゴブリンの襲撃から必死に守る聖歌隊と傭兵の前に現れ彼らの奮戦の虚しさを説いたが、それに構わず戦い抜いたポルタを認めて「聖剣の車輪」を授けた。 また「混沌の希望の車輪」を埋め込まれた旧友アルカードを倒そうとしたこともある。 混沌の勢力が増し始めるとルシフェルは聖剣捜索隊やサウザンド、ロザリオ、リリィたちの前に現れ「聖剣とは何か」「車輪とは何か」を問いかけた。 さらにその後聖剣捜索隊が聖地にてポルタと相まみえた際に捜索隊の騎士たちに加勢し、戦いの中でポルタの聖剣に触れたルシフェルは笑みを浮かべて消えてしまった。 その後の行方は不明。 コロッサス アルカディア・性別無し・巨像(ホイールキーパー) 芸術家が作った石像に神官の儀式魔法により生命を宿した巨像。 ヴェネタの持つ「神兵の車輪」によって使役されるものの他に、遺跡などを守護するものも存在する。 軍事的にはバハムートロア侵攻の際や正教会がアレキサンダーと決別した際にヴェネタに操られ出撃している。 またアレキサンダーがエミリアによって拉致された後、バイカルに操られ村を襲っていたキマイラゾンビとも交戦。 ヴェネタが病に倒れた際には暴走し、ラファエルとともに帝都を蹂躙した。 ちなみにコロッサス(colossus)とは英語で巨像の意であり、そのまんまなネーミングである。 拠点防衛用コロッサス アルカディア・性別無し・巨像(改造ホイールキーパー) 戦争の激化につれて開発された、機動力を犠牲に特大のバリスタによる遠距離攻撃を備えた改良型コロッサス。 こちらは車輪なしでも動くようで、バハムートロア・シルヴァランド両国から攻撃されるアルカディア各地の拠点を救援して回っていた。 ティサが管理していたようだがジギタリスによって奪われ、正教会を混乱に陥れたこともある。 小説では帝都を制圧した反乱軍によって奪取されたが、ダルタニアによって約半数が奪還されている。 癒しの天使 ラファエル アルカディア・性別不明・召喚獣 古の時代から存在する精霊の一つで、巨大な剣を振るって敵を葬る。 サウザンドの持つ「御使いの車輪」によって使役され、アルカディアのバハムートロア侵攻にも参戦した。 また混沌の剣の騒動の際にはアレキサンダーと対決したが、混沌の剣の力の前に追い返されている。 サウザンドが病に倒れた際には暴走し、コロッサスとともに帝都を蹂躙した。 ちなみにこの召喚獣、「癒しの天使」の異名をもつが、説明には「天使の『ような』大きな翼を持ち~」とある。このことから、実際は天使ではなくそれに準ずる何か別の種類の精霊であるとも考えられる。 正直商人 ペシ アルカディア・男・人間・商人 商売のためならスケールギルドの海中にも赴く商魂逞しい商人で、小説版のオリジナルキャラクター。 たった一人で帝都にたどり着いたアレキサンダーと出会い、偽物の車輪を売りつけようとした。この時、アレキサンダーの豪華な装備品に釣られ、兵を求めていたアレキサンダーに黒熊団を紹介することになる。 その後、報酬の代わりとしてアルカディア軍について商売をすることになり、その際にはレマンが捨てた装備品を拾ってマニアに売りつけていたようだ。 また、帝都に帰還した際はグランガイアで発見したカメラでレマンのあられもない姿の写真を撮って売りさばこうとしたが、失敗している。 橡(ツルバミ)の宝箱(強襲用メイド) スーラン アルカディア→ネクロポリス・女・人間・下層市民(故人?)→メイド アルカディアの帝都に住む下層市民の少女。小説版のオリジナルキャラクターである。 ソゥリス以下の全ての配下をハインサの騎士団に殺されたためたった一人で帝都にたどり着いたアレキサンダーと出会い、貴族の贅沢の陰で苦しい生活を強いられている平民がいるという現実をアレキサンダーに教えた。 この時名を尋ねられたアレキサンダーが「余は…」といって口ごもったため、アレキサンダーが「ヨア」という名前であると勘違いしており、当然王族であることも知らない。 反乱貴族の軍に帝都が占拠された際、コロッサスの移動に巻き込まれて足を負傷。踏みつぶされるのを待つのみとなっていたが、弟?のショウが連れてきたダルタニアによって助け出され花を髪に飾ってもらっていた。 その後王城を抜け出してきたアレキサンダーと再会したが、そこでアレキサンダーが幻死病を発症。スーランはアレキサンダーの剣に貫かれ命を落としてしまう。 この時スーランがダルタニアからもらった花をアレキサンダーが口にしたことでアレキサンダーは幻死病から回復した。 その後彼女の亡骸はカンナによって回収され、強襲用メイドとして生まれ変わった。 だがアレキサンダーに殺されたショックにより記憶のほとんどを失っている模様。 ショウ アルカディア・男・人間・下層市民 スーランを「スー姉ちゃん」と呼んで慕う少年(実際の血縁関係は不明)。スーランと同じく小説版のオリジナルキャラクターである。 反乱貴族の軍に帝都が占拠された際、馬に轢かれそうになっていたところをダルタニアに助けられたが、ダルタニアは姿を見られたくなかったためショウに「出会ったことは忘れる」「素直に朝まで寝る」「泣くのは禁止」という条件を出してコイントスで勝負をした。 それまでコイントスでは無敗を誇っていたダルタニアだったが、負けてしまい逆にショウの言うことを聞いてスーランを助ける羽目になる。 ちなみに仮にここでショウが負けていればダルタニアはスーランを助けるためにコロッサスを止めることはなかった。つまり、彼がいなければ帝都は反乱軍に占拠されたままだったかもしれない。その点ではアルカディアの歴史を影から動かした人物といえよう。 パリス アルカディア・女?・來鳥 カードイラストでカサンドラの手にとまっている梔子色の鳥。離れた場所の光景を眼に写すなどの魔力を持っており、カサンドラをサポートする。 また、カサンドラの剣を脚で掴んで持ち上げるほどの力を持っている。(公式HPで見られる揺れ動く宿命のPVを参照) カサンドラの意志を酌み取って喋ることもできるようだが、詳細は不明。 小説では彼女?と同じ名前の少女が黒熊の傭兵団に潜入しており、アルカディアの行軍経路をカサンドラに見せていた。 フィリップ5世 アルカディア・男・人間・国王(故人) アルカディアの先代国王。アレキサンダーが15歳の晩春に逝去。 このとき満18歳の王位継承者が不在のため、摂政を設置して国政を運営していくことになる。 ヴェルター=レーンディア アルカディア・男・人間・学者/貴族 幻死病の細菌を発見した学者。伯爵位を持つ貴族でもある。 カサンドラを友人だと思っていたようだが、利用されていただけだった。 発見した細菌をカサンドラに渡した後に車輪によって洗脳され、自殺を命じられた。 彼の妻は娘を庇って命を落としており、そのためか娘を虐待していたようだ。 ポロス アルカディア・男・人間・小姓 アレキサンダーに使える小姓の少年。 カサンドラの包囲網に対するアレキサンダーのバハムートロア逆侵攻に従軍し、アルカディア帰還まで付き従った。 途中アレキサンダーが行く手を阻むグランガイア軍を蹴散らした際には、アレキサンダーの自信溢れる姿を英雄を見る目で見つめていた。
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キャラクター紹介 飛竜騎士 シナリオや小説に登場するバハムートロアの飛竜騎士(翼竜騎士)について説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…飛竜とのコンビネーションを活かした空中戦 所属人員の性別…男女のバランスが取れている 代表者…ロザリオ(星竜騎士)・ハクラビ(国王)・サマカ(騎士団リーダー) バハムートロア軍の中核を担う騎士団。 素早い戦闘のためには軽さが重要であるためその大多数が少年少女で構成される。 飛行の邪魔にならないように短髪だったり髪を纏めている者が多い。 共鳴した竜との絆は深く、手綱や鞍をつけなくても鬣を掴んで飛行することができる。 キャラクター紹介 飛竜騎士 基本情報片思いの(星竜騎士) ロザリオ 幼竜王 ハクラビ すべてを飲み干す サマカ 竜王親衛隊長(親衛隊指揮官) ヴァレッタ 北の番人(北の防人) ハリス 舟を漕ぐ ザウラク 蛇を刺す ティコ 血染めの翼 アルゴル 牛を追う ネカル 飛び跳ねる アルネ 捕獲する レシャ 槍の支度する ムフリ 空を切り裂く(戦場を切り裂く) レスター 突き放す エンケ 竜王親衛隊 プロキオン 羊飼いの エルライ 片思いの(星竜騎士) ロザリオ バハムートロア・男・人間・飛竜騎士(ホイールチルドレン) CV:松尾大亮(星竜騎士ロザリオ) 竜騎士の試練を突破した際に相棒となる竜が見つからなかった「片思い」の竜騎士。 だがネクロポリス軍の夜襲をいち早く察知するなどの才能を見せており、ブレイズやアーライといった軍の重鎮たちは彼の力に期待していたようだ。 シルヴァランド王家に伝わる車輪を探しにやってきたリリィ・ポルタらと出会い、友情を結ぶことになる。 その後カサンドラを追いアルカディア・ネクロポリス・グランガイア連合軍がバハムートロアに攻め込んできた際、国の命運を賭けてミルザム・アルネとともに相棒探しの旅に出発。その末に古代竜の末裔トゥインクルスターを探し出し、さらに「絆の槍の車輪」を手に入れた彼は国を滅亡の危機から救った。 ちなみにこの際アレキサンダーとも対峙しているが、アレキサンダーが剣を抜かなかったために戦闘には至っていない。 この戦の後、カサンドラを不審に思っていたロザリオはカサンドラのシルヴァランド行きに同行。リリィを洗脳しようとしたカサンドラの前に立ちはだかり、すんでのところで陰謀の成就を阻止し、そのままシルヴァランドから追われることになったリリィとともにファラウォンの住む砦を目指すことになった。 この後リリィたちと別行動をしている際にルシフェルと邂逅。「車輪とは何か」を問いかけられた。 彼が国を空けている間にバハムートロア国内では、カサンドラの支配下にある国王の勢力と王子を匿いこれに対抗する勢力との間で衝突が起きていた。 ロザリオは彼を連れ戻しに来たアルネからこの事態を知らされ、反国王派に合流することになる。アーライら反国王派の面々は彼が国王を説得できるのではないかと期待していたようだが、カサンドラの車輪の力を知るロザリオは国王を殺さねば国を救うことはできないと知っていたようだ。 そしてロザリオは仲間たちの絆の力を集め「絆の槍の車輪」の力を発動。国王が「魔人の指輪の車輪」によって契約している魔人シャイターンを撃破することに成功したが、これにより契約の代償として国王は命を失った。 国を救うことには成功したロザリオだが、彼は自分の取った手段が正しかったのか思い悩むことになる。 この心の隙を突いてダルタニアはロザリオに王位を手にしネクロポリスと同盟するように持ちかけたが、ロザリオはこれを拒否している。 この後、混沌の拡大によりロザリオは病に伏せることになってしまう。 さらに車輪を狙うハクラビによって狙われることになってしまうが、ザウラクやアルネといった友人の支えにより無事に逃げおおせることができた。 アーライやアルケスと合流したロザリオは混沌の軍勢と戦いを繰り広げる仲間たちのために立ちあがり、味方を奮い立たせた。 幼竜王 ハクラビ バハムートロア/混沌・男・人間・王子→国王(ホイールチルドレン) バハムートロアの王子。 イフリートを使役する「獄炎の指輪の車輪」車輪を受け継いだホイールチルドレンであるため、カサンドラに操られた国王は息子をも前線に投入しようとしていたが、反国王派に救出され匿われていたようだ。 国王の死後王に即位したハクラビは幼いながらも自らの使命を理解し、ミラやヴァレッタに支えられながら国民の上に立つ者としての責務を果たしている。 だが一方で自分を守るためとはいえ父を殺したロザリオへの憎しみ・混乱の時代に対する不安・幼き自分の未熟さなどの感情に苛まれているようだ。 そこにつけこんだのが地竜騎士タラゼドである。 他のホイールチルドレンと同じように病に冒されたハクラビは、タラゼドの霊薬により回復したものの、次第にタラゼドに取り入られていく。 其処にタラセドがロキより預かった「混沌の悪意の車輪」の効果により力を求めるようになり、シャイターンの封印を解き「魔人の指輪の車輪」を継承。 幼いハクラビに車輪二つは制御不能であり、魂が耐え切れずひび割れた所を「混沌の悪意の車輪」の力で生まれた悪意の人格が表に出てきてしまう。 だが彼自身の内には本来のハクラビの意識が残っており、ヴァレッタたちに対し心の底では助けを求めているものの、その叫びは臣下の耳には届いていない。 そして車輪は王家が管理すべきという考えに至り、ロザリオ・アルケスらを逮捕しようとしただけでなく、魔法の素養のある者を捕らえようとしたため民は抵抗し多くの血が流れることとなった。 さらに混沌の呪いを受けたハクラビは誰よりも深く顔に漆黒の文様が刻まれることとなる。 彼を救うべくタラゼドを討とうとしたヴァレッタがこれに失敗し、宮殿から逃れた際には血の涙を流していた。 そのことから察するに、魂はいまだに混沌に抗っているようだ。 後の混沌戦役でも混沌の悪意の車輪と混沌の呪いの二重の強制に囚われていたが、タラセドの暴挙でミラの身に危険が迫った時に自力で振り払いタラセドを討ち取った。 その後はホイールチルドレンとして、混沌に囚われたアレクサンダーを救うべくポルタに力を貸した。 すべてを飲み干す サマカ バハムートロア・男・人間・飛竜騎士(リーダー) 慎重さを持ち味とするバハムートロア飛竜騎士団のリーダー。 師匠のレスターとともに反国王派に身を投じ、息の合った師弟タッグで国王派に立ち向かった。 バハムートが暴走した際、濡れ衣を着せられたアーライを討伐しようとしたヴァレッタを身体を張って説得した。 この際、彼がアーライの配下ということになっているので、どうやら軍内での地位は地竜騎士団>飛竜騎士団である模様。 ちなみにイラストでは胸があるように見えるが、男である。 竜王親衛隊長(親衛隊指揮官) ヴァレッタ バハムートロア・女・人間・飛竜騎士(親衛隊長) CV:三浦綾乃 暴竜サラマンドラを駆り、国王直属の親衛隊を率いる女傑。 アルネに連れ戻され帰国したロザリオを発見し交戦したが、彼女も分裂した国の行く末を憂いており国を救う希望であるロザリオを追撃することはしなかった。 国王の死後は新たに即位したハクラビに忠誠を誓い、新王の戦闘訓練も担当しているようだ。 ハクラビが次第に暴政を行うようになってもその忠誠は揺るがなかったが、一方で裏で暗躍するタラゼドに不信感を持ち、ロザリオたちに隠れ家を提供したりしている。 その後、宮殿の彼女とタラゼド以外の全員が混沌の呪いを受けるに至っても宮殿に残り、タラゼド暗殺の機を窺っていた。 ヴェストとビエラが王宮に駆け込んできた際、ついにタラゼドを討とうとするが失敗、プロキオンの助けを得てヴェストたちとともに脱出した。 ちなみに女性飛竜騎士随一の巨乳である。 「悠久の轍」ではエンケの要請により親衛隊を率いて南方部隊と合流しネクロポリスの軍勢を防いでいた。 だがその後、いきなりザウラクを槍で突き殺し…というのは全てザウラクの夢だったようだ。 北の番人(北の防人) ハリス バハムートロア・男・人間・飛竜騎士(北方部隊長) バハムートロア飛竜騎士団の北方部隊長。「拙者」などの古風な言い回しを使う。 後進指導にも熱心だが、技術とともに口調まで伝承されてしまっているらしい。 北方から攻め込んできたアルカディア軍を最初に迎え撃ったと思われる。 舟を漕ぐ ザウラク バハムートロア・男・人間・飛竜騎士(南方部隊長) バハムートロア飛竜騎士団の南方部隊長。 やる気の無い言動が目立つが面倒見は良く、エンケら後輩からは慕われているようだ。 アルカディアの出兵要請に応じて攻め込んできたネクロポリス軍と戦い、己の力不足を嘆いていた。その後生死不明。 …だったが、病に伏せるロザリオをハクラビが送り込んできた軍勢から守り抜いた。 また、うなされるロザリオを見て「今度は自分たちが救国の英雄を救う番だ」と決意を固めた。 その後、混沌の軍勢からホイールチルドレンたちを守るために奮戦を続けており、かつての同僚と戦わなければならない仲間たちをムードメーカーとして盛り上げようとしている。 「悠久の轍」では侵攻してきたネクロポリスの大軍を見事な戦術で打ち破っていた。 …が、これはザウラクの見た夢だったようだ。だが夢だったとはいえなかなかの戦術眼の持ち主であると推測される。 蛇を刺す ティコ バハムートロア/混沌・男・人間・飛竜騎士(西方部隊長・故人?) バハムートロア飛竜騎士団の西方部隊長。 二つ名の通り初陣で集落を襲った大蛇を仕留めるという手柄を立てた。 誠実な性格故にネカルを始めとする部下からの信頼も厚い。 アルカディアの出兵要請に応じて攻め込んできたグランガイア軍と戦った。 その後妹であるレシャとともに反国王派に属し奮戦。無茶をして妹に諌められていた。 混沌の軍勢に相対した際に仲間を庇って倒れ、敵として妹たちの前に姿を現す。 レシャは「兄貴は死んだ」と言っているが、混沌の軍勢がティコの亡骸を操っているのか、ティコは死んでおらず重傷を負ったまま混沌の呪いを受けているのかは不明。 血染めの翼 アルゴル バハムートロア/混沌・男・人間・飛竜騎士 混沌に染められたバハムートロアの人々の中核にある漆黒の鎧の竜騎士。 混沌の軍勢を率いてかつてアルカディア軍ですら落とせなかった砦を一晩で落とし、その際にルバースに混沌の呪いをかけた。 ホイールチルドレンの下に集結した竜騎士たちに対しても襲撃をかけたが、退けられている。 牛を追う ネカル バハムートロア・女・人間・飛竜騎士 かつて命を救ってくれた現飛竜騎士団西方部隊の隊長であるティコに憧れて飛竜騎士を目指し、偶然にも西方部隊に配属された飛竜騎士の少女。 アークという名の飛竜を駆り、戦闘以外にも牧畜などでも活躍している。 襲い来るグランガイア軍の数とゲリラ戦術、そして圧倒的な力を誇る混沌の卵の前に苦戦を強いられていた。 混沌の力を受けて襲いくるかつての仲間たちに対して、エルライたちとともに心が折られそうになりながらも懸命に抵抗している。 「悠久の轍」ではとある村で羊追いをしていたエルライと出会い、その竜捌きに感心するとともに飛竜を「従わせて」飛ぶエルライの飛行スタイルを諫めていた。 その直後に村が地竜の群れに襲われた際にはアークと一体となった飛行で地竜の群れの進路を逸らせることで村を救った。 ちなみに彼女のイラストを発注する際に特に性別の指定がされていなかったため、イラストレーターである戸橋ことみ氏がとりあえずイラストを描いてみたらヒップのキュートな女の子になっていた…という裏話の持ち主。 飛び跳ねる アルネ バハムートロア・男・人間・飛竜騎士 最年少の飛竜騎士。そのスピードを見込まれ、ミルザムとともにロザリオの相棒探しに同行した。 その後反国王派に属した彼はシルヴァランドに行っていたロザリオを連れ戻しに向かった。 ヴァレッタ率いる親衛隊に捕捉された際には自ら囮になろうとするなど、最年少とは思えない男気の持ち主。 また、ロザリオが病に倒れた際に彼を支えてハクラビの差し向けた軍勢から逃げ切った。 捕獲する レシャ バハムートロア・女・人間・飛竜騎士 飛竜騎士団北方部隊に属する少女。西方部隊長のティコは彼女の兄にあたる。 反国王派に身を投じ、兄とともに戦うことになる。 混沌の勢力が拡大した際、混沌の力により敵に回ったティコと戦うことになってしまう。 その後は混沌に捕らわれ、ティコと一緒に姿を現すことになった。 槍の支度する ムフリ バハムートロア・女・人間・飛竜騎士 後方支援や情報収集を得意とする飛竜騎士団南方部隊の隊員。 グラリスを説得するためにグランガイアに向かうポルタを国境まで送り届けた後、南部の湿地帯に侵攻してきたネクロポリス軍を迎撃した。 だが劣勢のため後退を余儀なくされ、不死者の得意な夜を避けて撤退していた。 その後、病床に伏せるロザリオを見舞っていたところにハクラビがロザリオ逮捕のために差し向けた部隊が襲撃してきたため、これを迎え撃った。 「悠久の轍」では侵攻してきたネクロポリス軍の頭数を数え、1783人の敵をわずか20騎で陽動していた。 だがこれはザウラクの見た夢だったようだ。 空を切り裂く(戦場を切り裂く) レスター バハムートロア・女・人間・飛竜騎士 教導隊として新人の教育を担当する飛竜騎士。ブレイズの最後の弟子でもある。 反国王派に参加し、教え子であるサマカとのタッグで迫りくる国王軍に立ち向かった。 公式設定によれば、バハムートロアの少年少女は顔に4つのペイントを、大人の女性は額にワンポイントを付けるのが慣例となっているが、レスターの顔にあるのは4つのペイントである。どうやら設定の割に年は若いようだ。 (ちなみにヴァレッタは額にワンポイントが付いてるので、飛竜騎士が例外的に大人でも4点ペイントを付けるわけではない模様。) 突き放す エンケ バハムートロア・女・人間・飛竜騎士 国家非公認で行われる賭博レースの常勝騎手。違法行為に及んでいるため評判は悪いが、一応南方部隊に所属する飛竜騎士である。 「悠久の轍」ではネクロポリス軍の侵攻に際して王都に第一報を伝えた。 だがこれはザウラクの見た夢だったようだ。 竜王親衛隊 プロキオン バハムートロア・男・人間・飛竜騎士(親衛隊副隊長) 「竜王親衛隊」の副団長。獣人との交流もあるらしい。 前王の死後はハクラビに忠誠を誓い、ヴァレッタとともにハクラビの戦闘訓練に付き合っていた。 また、タラゼドの暗躍に対抗しようとするヴァレッタの相談役にもなっている。 タラゼド暗殺に失敗したヴァレッタとついでにヴェスト・ビエラを救出した。 口癖は「~っす」。 羊飼いの エルライ バハムートロア・女・人間・飛竜騎士 CV:松嵜麗 ネカルを姉のように慕う新米の飛竜騎士。台詞がいちいちやかましい。また、二つ名の通り耳には羊の頭を模したピアスが付いている。 本来陽気な性格なのだが、混沌の力を受けて襲いくるかつての仲間たちに対して心を折られかけている。 「悠久の轍」では片田舎の村で羊追いをしていた時にネカルと出会い、乱暴な飛竜の乗り方を諫められた。 その後、ネカルが地竜の群れから村を救ったことがきっかけでエルライはネカルを慕うようになったようだ。 一応設定では「戦争のとばっちりで徴兵された平民」(カサンドラの強制徴兵によるもの?)という設定があるそうだ。 なおイラストを担当したすか氏が「公式HPにてエルライの期間限定壁紙が配布された記念(現在は配布終了)」としてご自身のホームページ「すか(仮)」のTop絵をエルライのイラストにされている。 pixivでも同じものが公開されているので、エルライ好きは今すぐ見に行くべし。 「全然きいてないよぉ!(冷房が)」
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キャラクター紹介 スケールギルドその他 シナリオや小説に登場するスケールギルドのその他の人物について説明しています。 キャラクター紹介 スケールギルドその他ダライアス キュプロス 深海の魔竜 リヴァイアサン ダライアス スケールギルド・雌雄不明・巨大魚 全長10mを超える巨大魚。マーマンの魔力によって飛行し地上でも活動できる。 セレの持つ「人魚の涙の車輪」によって使役されるものの他、スケールギルドの遺跡を守護するものも存在するようだ。 本来は海の生態系の頂点に位置する生物のはずなのだが、ダライアスが戦っている相手はレッドアイ・インセクトプレデター・グーといった実力者ばかりであるため、負けだらけでなかなか見せ場がない。やれば出来る子だと信じたいものだ。 キュプロス スケールギルド・雌雄不明・巨大魚 ダライアスよりも深い海に生息する巨大魚。深海の水圧に耐える硬い鱗に覆われている。 一応生物としての分類はダライアスの一種ということになっているらしい。 カサンドラによって深海から引き上げられ、「珊瑚の涙の車輪」を持つフランに使役されてガルーダたちと戦った。 また、イラストでは分かりにくいが尾びれは小さめ。 深海の魔竜 リヴァイアサン スケールギルド・雌雄不明・召喚獣 ツインガルドの深海に棲む魔竜。召喚獣の中でも古くから存在しているらしい。 クリンの持つ「深海の魔竜の車輪」によって召喚され、スケールギルドの中心戦力として活躍している。 シルヴァランド戦ではカルミアの操るユグドラシルと戦うも、地の利を得られず撤退。 また、カサンドラに洗脳されたクリンがアルカディア軍と戦った際にはアレキサンダーと戦い敗北した。
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メインコンテンツのカスタマイズ投稿場です。 投稿手順等につきましては、こちらをご覧ください。 注意 他人の投稿へのリンクを消さないように注意してください 誤って消してしまい修正困難な場合は運営掲示板に報告お願いします 最新の機体が上に来るように、リンクは最上部に追加をお願いします このページの編集は右の『部分編集』を利用してください カスタマイズ一覧 [部分編集] ガウスベース・フルカスタム「ガウェイン」 ジムパワード デモンペイン ガドゥール ガンダムドミネイター ガンダムスティレット ガンダム リベリオン ラスボスっぽい フルアームドストライク ガンダム・ブロードレイザー タイラントガンダム Mad Tiger 疾風 試製主人公機 リベリオン ユニコーンガンダム HEX G-RIYA ソルディオスオービット風 レッドエッジ 青い彗星 エトワール ヘビージム(砲戦型) 投稿テスト
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審判の波動 シナリオⅤ Bearers of next generation 審判の波動 シナリオⅤ Bearers of next generationシナリオフローチャート 概要 V-1 陰陽を宿す者 V-2 洞窟が崩れる音 V-3 小さな巨人 V-4 伝説の王者 シナリオフローチャート V-1 陰陽を宿す者 | V-2 洞窟が崩れる音 ├──→ シナリオ4 IV-1 小さき暴君 V-3 小さな巨人 ├──→ シナリオ3 III-1 1つになりたい V-4 伝説の王者 概要 グランガイアに産まれた、生まれつき神々の車輪と混沌の車輪の両方を併せ持つ少年ギルドールの覚醒と活躍を描いたシナリオ。 英語による副題は【Bearers of next generation】。直訳すると【次世代を担う者】となる。 V-1 陰陽を宿す者 COMレベル 8 COMデッキ名 GRA EX5 5-1 すーぱー機械神 特殊勝利条件 なし 召喚獣 ジャックポット エレメンタル 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 量産型サイクロプス 5 キーパー すーぱーちびぴゅーた 4 シーカー 攻略敵の数が少ないため、ちびぴゅーたのスキルが常に有効。AP獲得速度が上がっているため、アビリティを連発してくるのが厄介。出来る限り早めに倒し、アビを使われないように立ち回ろう。 量産型サイクロプスは放っておくとDAをしてきたりもするので、出来る限り杖を張り付かせておこう。 V-2 洞窟が崩れる音 COMレベル 10 COMデッキ名 GRA EX5 5-2 暴走した一つ目 特殊勝利条件 味方ユニットを一度も全滅させずに、対戦に勝利しろ 召喚獣 ジャックポット エレメンタル 火のエレメンタル×4 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 サイクロプス 5 キーパー 攻略サイクロプスはHPが低くなると、ほぼ確実に自爆してこちらを巻き込んでくる。その為、ユニットを1ヶ所に集中させないようにすること。 サイクロプスのAPは数カウントでMAXになる。カウンターを構えて安心していると無効化した数秒後にドカン。止めのDAも全員で行うと復活したてのサイクロプスにドカン。 サイクロプスを無理して倒す必要はないが、こちらのHPが低くなるとDAをしてくるようになるので、その点は注意。 V-3 小さな巨人 COMレベル 12 COMデッキ名 GRA EX5 5-3 混沌のゴブリン 特殊勝利条件 なし 召喚獣 ジャックポット エレメンタル 無し 分岐 IV-1 小さな暴君 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 アグリ 4 キーパー ヘームス 1 キーパー ビンガー 2 シーカー コトパク 2 マスター 攻略アグリのアビが強化されており、一撃で無傷の樽も全て破壊されてしまう。召喚の際にはアグリの動向に注意を払うこと。 コトパクがINT7、アグリが6と若干高めなので、コトパクのアビリティで結構ATKが上がる。ヘームスのエンチャントと併せるとかなり脅威となるので、こちらも要注意。 開始前の選択肢でバハムートロアシナリオ IV-1に分岐可能 V-4 伝説の王者 COMレベル 16 COMデッキ名 GRA EX5 5-4 洞窟大王 特殊勝利条件 「洞窟大王ゴルガル」を2回以上撃破し、対戦に勝利しろ 召喚獣 ジャックポット エレメンタル 炎の壁×6 分岐 III-1 1つになりたい 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ゴルガル 4 マスター ガルガドラ 4 キーパー 攻略最初に必ずゴルガルのアビが飛んでくる為、初期配置で固めすぎないようにすること。 最初からある樽には炎の壁がエンチャントされており、1鹿なら半分まで減らしてKO、1剣でもHPギリギリでようやく破壊出来るかといったほどのダメージを受ける。破壊にはLv2以上のユニットか樽破壊アビを持つユニットに当たらせよう。 勝利条件に「ゴルガルを2回以上倒せ」とあるので、これを満たす前に相手召喚師のHPを0にしないように気をつけるべし。ネカルを入れて射撃を封じ、潜在目当てでバハムートを選択すると良い。 開始前の選択肢でシルヴァランドシナリオ III-1に分岐可能
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キャラクター紹介 ロード シナリオや小説に登場するネクロポリスのロードについて説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…レイピアを使った剣技と魔法による遠距離攻撃 所属人員の性別…男性が多いが一部男装の女性・男装以外の女性も設定上は存在 代表者…ダルタニア(教主)・アルカード(神祖) ネクロポリスの支配階級。永遠の命を持つため刹那の享楽に生きる者や狂気に堕する者が少なくない。 人間と同じように増えるようだが、詳細は不明。 キャラクター紹介 ロード 基本情報真紅の牙(神祖を超える牙) ダルタニア 神祖 アルカード 挑戦する タンジー 不誠実な ジギタリス 優しさの エキナシア 調停する ランキス 追及する(探究する) ジョルジ 花束を贈る バイカル 献身する サンザ 魅惑の(蠱惑の) ベンダー 奪い去る ルバナム 操られる グラード(グラードV世) 真紅の牙(神祖を超える牙) ダルタニア ネクロポリス・男・不死者・ロード(ホイールチルドレン) CV:茂木たかまさ(神祖を超える牙ダルタニア) 慣習に固執し堕落した貴族たちに軽蔑を覚え、ネクロポリス、果てはツインガルドの制覇を目指す若きロード。 神祖傍系、かつ若年であるにも関わらず強大な力を持つが、旧体制の打破のために更なる力を求め、信頼する配下であるドルビー・ローズマリーとともにバハムートロアの遺跡に車輪を探しに行くも、直接的な戦闘能力を持たない「審判の天秤の車輪」しか手に入らなかった。 その後帰国したダルタニアは狂気に侵されたタンジーに決闘を挑まれるも返り討ちにするが、旧体制に固執する貴族たちからの攻撃に晒されることとなる。 かつての剣の師であるエキナシアとの戦いの際にエキナシア配下の最強メイド軍団によってドルビー・ローズマリーを含む全ての使用人を失うものの、エキナシアを討つことに成功。かわりにシャローン以下6名の最強メイド軍団の主となった。 その後、最強メイド軍団に戦闘能力を持つ車輪の捜索を指示。彼女たちの手に入れてきた「死の鎖の車輪」の力を以てついに不死教団教主の座を得た。 これに対して狂気に蝕まれたジギタリスは策謀を以てダルタニアの治世を崩そうとしたが、ダルタニアはこれを「審判の天秤の車輪」で看破。国外に逃亡したジギタリスをアルカディア軍と協力することで討ち取ることに成功する。 アルカディアのバハムートロア攻略の際は使者アリサの要請に応じてバハムートロア領に侵攻。「死の鎖の車輪」によって操られるドラゴンゾンビの大群によってバハムートロア軍を苦しめるが、グランガイア軍の裏切りやダルタニアに興味を持って襲いかかって来たドガにより、ネクロポリス軍も相応の被害を受けた。 その後、アルカディアがバハムートロア・シルヴァランド・スケールギルドの三国から攻められた際には同盟国としてシャローンを援軍として派兵。ネクロポリスもバハムートロア軍の攻撃を受けたが、ダルタニアは他のロードを唆し出兵させることでこれに対応した。 しかしその際、ドルビーに代わってダルタニアの執事となっていたカルマがロードたちを宝石に変え、離反。 その知らせを聞いたダルタニアは即座に戦場へと転移するも、バハムートロア軍、そして数々の不死者の力を吸収したカルマに苦戦を強いられた。が、復活したドルビー・ローズマリーによってカルマは倒された。 さらにダルタニアはカルマを贄として不完全ながら復活したアルカードを撃破。パンドラとオーバースペックシリーズのメイドたちの主となった。 また、カサンドラの「混沌の邪眼の車輪」の生み出す幻影に苦しむアレキサンダーの前に颯爽と現れ、幻影を看破してアレキサンダーの窮地を救っている。 その後、ダルタニアはパンドラを介してロキと接触し協力を得ることに成功。かつて打ち倒したエキナシア・ジギタリス・タンジーを復活させ、ジギタリスに同盟国である…だがツインガルド制覇の上では難敵となるであろうアルカディア国内の煽動を任せた。 さらにダルタニアはシルヴァランドと同盟を結ぶためにジェダの下を訪れたが、ジェダは混沌を利用する者とは手を組めないとして同盟を拒否。これによりジェダを脅威とみなしたダルタニアはパンドラを介してレッドアイをシルヴァランドに誘導した。 これに続き、ダルタニアはエキナシアを伴いグランガイアに転移。「強い者に従う」という論理を展開するゴルガルと戦い、グランガイア王宮を崩壊させる程の戦いの後に互いの利用価値を認め、同盟を締結した。 また、ロザリオの前に現れ「バハムートロアの国王になり自分と同盟しないか」と持ちかけるなど暗躍を続けている。 その一方でアルカードを完全に吸収しきれておらず、アルカードの思念に心身を蝕まれ続けているが、とある目的のためなら己の全てを懸ける覚悟のようだ。 混沌の波動がツインガルドを襲う中、三つの車輪を持つダルタニアはその力に耐えかね屋敷の地下で臥せっていた。 が、ダルタニア邸を襲撃するグラードの軍勢とドルビーたちの戦いの最中、ついに混沌を克服して復活。ロキに対して同盟破棄を申し出た。 神祖を取り込んだことによりツインガルド最強の魔力を手にしたようで、潜在能力は車輪無しで貴公子と渡り合えるレベルに達しているという。 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦を征し、グラードを灰にして不死教団の全てを取り戻した。 混沌の戦役には不死者の軍勢を率いて参戦し、混沌軍に上空から爆撃を行いポルタ達を支援した。 混沌の戦役後、退屈な夜会から逃げ出した所を最強メイド軍団やロードイーター、剣の師匠に追われるハメに・・・ 小説版では「偏光魔技」(ポラライズド・スキル)という本人の実際の位置をずらす技でエキナシアを討ち取ったり、テコの原理で瓦礫の山を宙に浮かせてスーランを助け出したりと、アレキサンダーに次ぐ活躍を見せている。 それと同時にアルカディアの少年ショウに絶対の自信を持って挑んだコイントスで敗北し、挙句おじさん呼ばわりされて軽く傷つくなど微笑ましい一面も見せた。 「悠久の轍」ではジギタリスの宴の余興として酔っぱらったシャローンが作った料理を食べさせられてひどい目にあったようだ。 この件がジギタリスを討つ原因になったかは定かではない。 なお電撃アーケード誌のイラストコラムによると、本来はかっこいいキャラだったがいつの間にか部下や師匠(他にも小説版のショウにも)いじられる立ち位置になっていたそうだ。どうしてこうなった… 神祖 アルカード ネクロポリス・男・不死者・ロード(ホイールチルドレン・故人?) ネクロポリスの全ての吸血鬼達の祖。 第一次車輪大戦前から生き続けていて絶大な魔力を保有するも、その肉体は大戦の敗戦により崩壊寸前。 明確な関係は不明だがルシフェルとはお互いを「友」と呼ぶ間柄のようだ。 ロキとの戦闘では数々の秘術を駆使して渡り合うも「混沌の希望の車輪」を埋め込まれてしまう。 しかし自らの意志を狂気に沈めることでロキの目論見を防ぐ。 ロキ曰く「老人はズルイ」 だが、このことがパンドラを通じてネクロポリスに狂気を振りまくこととなってしまう。 神祖直系のロードを倒し旧体制を打破せんとする若く強大な力を持つダルタニアを新たな器にするためカルマを派遣するものの失敗。 カルマの命と引き換えにダルタニア達の前に出現し、直接対決を行う。 圧倒的な魔力を振るうもドルビー・ローズマリーが体を張って作った隙を突かれ、ダルタニアの前に敗れる。 (ちなみにこの時「混沌の希望の車輪」はダルタニアに継承された。) だが完全に消滅したわけではなく、ダルタニアに成り代るべく彼の夢枕に立ち、体を蝕んでいた。 最終的に完全にダルタニアの身体に取り込まれてしまったようだ。 狂気に沈めたはずの意識はパンドラの持つ人形の中に退避させていたらしく、 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦をルシフェルと共にはるか上空から見つめていた。 挑戦する タンジー ネクロポリス・男・不死者・ロード(神祖直系) 神祖直系のロードの一人。年を経るごとに強くなる不死者において、幼くして父を倒し、「挑戦する」の二つ名で呼ばれるようになった天才。 かつては傍系のロードにも寛大な態度で接していたが、パンドラを介してアルカードの狂気に侵されて以来、傍系を排斥する行動に出るようになった。 ダルタニアに決闘を挑み、あっさり返り討ちにされてから灰になっていたが、ロキによって復活。 ダルタニアから「自由行動」の指示を出されたため、ダルタニアに非協力的なロードに「挑戦」の名目で実力行使をしている。 この際にランキス一門を一蹴し、ロキからも賞賛を受けるなど、実はかなり強かった事が判明した。 高貴な血統にしか仕えないと公言しており、ロキが自分を簡単に灰できると知っていながら従う気はないようだ。 グラードに付いた1000人の不死者を相手にコルツフット・カミラを率いてたった三人で戦いを挑み、312人を打ち倒して撤退させている。 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦にも参戦し、両脚を失いコルツフットに車椅子を押されながらもダルタニアの元に馳せ参じた。 小説版ではエキナシアによって倒されている。 ちなみに肩当てにデザインされているのはタンジーの花である。 不誠実な ジギタリス ネクロポリス・男・不死者・ロード(神祖直系) その場の快楽を享受することを第一とするネクロポリスのロードの中では珍しく、じわじわと謀略を巡らせることを好む神祖直系のロード。 パンドラを介してアルカードの狂気に侵された彼は傍系ながらもネクロポリスを牛耳るダルタニアを失脚させるべく策を巡らせた。 だがその目論見はダルタニアの持つ「審判の天秤の車輪」により看破され、シャローン率いるメイド部隊を差し向けられたジギタリスは国外逃亡を余儀なくされ、逃亡先のアルカディアにてダルタニアの要請を受けたダーク・ヴィスティスら騎士団に討たれた。 が、後にロキの手によって復活。神祖の力を受け継いだダルタニアに従いアルカディアの民を影から扇動する、正教会の古文書を焼き払うといった暗躍を行っている。 ロキに性格を気に入られているが、本人は相変わらず面従腹背の姿勢を通している。 グラード側に寝返ったルバナムに襲撃された際にはナイトキャップに枕を抱いた格好でルバナムと対峙。 ルバナムが気にしている顔を引き合いに出して挑発した後、仕込んでおいた爆炎の魔法を用いて自爆。 魔法の威力は混沌の護符に守られたルバナムも重傷を負い、これがネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦の前哨戦の勝敗を分けた鍵となった。 以降は全身火傷のため動く事ができず、水晶玉に映る3頭身の魔法映像『ちびタリス』がコンフリーによってヴィスティスの元に届けられ、 アルカディアの反車輪運動鎮圧作戦の参謀として活躍した。 混沌の戦役後はアルカディアにてネクロポリスの外交官の任に就いている。 「悠久の轍」ではマジョラム・キャンディー・シャローンの三人にそれぞれの主人に料理を振る舞わせる…という余興を行った。 が、三人は明らかに料理ではない何かを作ったり酔っぱらっていたりしたため主人たちは大変な目に遭ったようだ。 この際の怨恨が前述のジギタリス討伐に関係しているか否かは不明である。 優しさの エキナシア ネクロポリス・女・不死者・ロード(神祖直系) 神祖直系のロードの一人。公明正大な性格で、配下のシャローンたちからの信頼も厚い男装の麗人。日課は部下との模擬戦。 また、傍系のダルタニアの素質を評価して剣の稽古をつけたダルタニアの剣の師匠でもある。 が、パンドラを介してアルカードの狂気に侵されて以来強さに異常に固執するようになり、配下の最強メイド軍団に他のロードを襲撃させていた。 だが、シャローンたちの襲撃を受けたダルタニアが逆に屋敷に乗り込んできた際、一騎討ちの末に敗北し、灰になっていた。 その後ジギタリス・タンジーとともにロキによって復活させられ、ダルタニアを手助けすることになる。 ダルタニアがグランガイアに赴いた際にはガルガドラと互角の戦いを演じてみせた。 「混沌の闘士の車輪」に加え、混沌の穴の魔力によって強大化したガルガドラと車輪の力無しで五分に戦っているあたり、彼女の剣技の腕はおそらくツインガルドでも指折りのものであると推測される。 その後久々に屋敷に戻ったエキナシアは部下たちが元気そうにしているのを喜んでシャローンとボリジに抱きついていた。 タンジー同様ロキのことを快く思っておらず、万一ダルタニアがロキの言いなりになるようなことがあれば、殺してでも止めにかかる決意を固めている。 グラードに操られたバイカルとの戦いでは、狂気で剣の鈍ったバイカルを倒さなければならないことを悔みながらこれを撃破。グラード側の軍勢に囲まれたダルタニア邸に赴き、ドルビーに助太刀した。 復活したダルタニアを見たエキナシアは満足げな表情を浮かべていた。 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦の前哨戦としてオリーヴと戦い、右腕を失いながらも勝利。満身創痍ながらダルタニアの救援に駆けつけた。 混沌の戦役においてツインガルドが混沌に勝利し、混沌が世界から浄化されていく中エキナシアはダルタニアに指を振って微笑み別れを告げたが、彼女は消滅する事はなかった。 混沌の戦役後では、夜会から逃げ出したダルタニアを追い詰める一員となっていた。 小説版でも同じようにダルタニアと戦い、敗北している。 また、「悠久の轍」では領地に侵入してきたタンシーとコキアを素通りさせ、ダルタニアの対応を見ようとしていた。 調停する ランキス ネクロポリス・男・不死者・ロード ネクロポリスの貴族。傍系だが多くの私兵を擁する。 ダルタニアに唆され、バハムートロア軍迎撃のために出撃した。 カルマに宝石に変えられたが、ドルビーがカルマを倒した際に復活したようだ。 ダルタニアがアルカードの力を継いだ跡も協力を渋っていたため、タンジーに叩きのめされその後生死不明。 「悠久の轍」ではジギタリスの宴の余興としてマジョラムが不死者の若者を使って作り上げた料理を食べさせられたようだ。 追及する(探究する) ジョルジ ネクロポリス・男・不死者・ロード 神祖傍系のロード。骨董品の収集を生き甲斐にしている。 ダルタニアの出兵要請を「自分は研究にしか興味が無い」という理由で断っていたが、後にアルカードの保有していた呪物の提供と引き換えに協力を約束する。 ラフ画の段階では短髪の少年のデザインも存在していたが、最終的に現在の青年のデザインになったそうだ。 花束を贈る バイカル ネクロポリス・女・不死者・ロード(ホイールチルドレン) 花を愛するロード。花の栽培のために捕虜の身体に種を捻じ込み苗床にする…という怖ろしい女性である。 ジギタリスがアルカディア騎士団に討たれた後、彼の配下だったコンフリーとベルガを預かっていたようだ。 また、ジギタリスの要請にしたがってアルカディアの村をキマイラゾンビに襲わせ、民に車輪に対する嫌悪感を植え付けていた。 その後ネクロポリスに戻り、混沌の影響を受けて病床に伏していたところをオリーヴに襲撃され、吸血されてしまった。 ちなみにオリーヴによると彼女の血は非常においしいそうだ。 イランによって操られたバイカルはキマイラゾンビを率いてエキナシア邸を包囲するも、敗北。 倒れた彼女を見たオリーヴは復讐を胸に誓った。 (この時バイカルは灰になっていないのだが、オリーヴは「灰にならない限りいずれ復活できる」という不死者にとっての常識を知らなかった) 混沌の戦役後に復活し、オリーヴと共に夜会から逃げ出したダルタニアを追い詰めた。 「悠久の轍」ではジギタリスの宴の余興としてキャンディーの作ったスイーツを食べさせられたようだ。 献身する サンザ ネクロポリス・男・不死者・ロード(神祖直系) 神祖直系の家系に生まれたベンダーの双子の兄で、弟の力を認めていたサンザは弟に家督を譲った。 弟を守ることにその身を捧げており、その溺愛ぶりは口を開けば二言目にはすぐ弟の名が出るほどである。 宴に現れたダルタニアに対して忍び笑いを漏らしていたが、ダルタニアが神祖の力を受け継いだことを知りその場にひれ伏した。 魅惑の(蠱惑の) ベンダー ネクロポリス・男・不死者・ロード(神祖直系) 神祖直系の家系に生まれたサンザの双子の弟で、幼い頃から強大な力を誇っていたようだ。 常に兄に寄り添っており、その崇拝ぶりは口を開けば二言目にはすぐ兄の名が出るほどである。 宴に現れたダルタニアに対して忍び笑いを漏らしていたが、ダルタニアが神祖の力を受け継いだことを知りその場にひれ伏した。 それ以降ダルタニアを「美しき盟主」として兄の次に慕うようになったが、部下たちはこれを快く思っていないようだ。 奪い去る ルバナム ネクロポリス・男・不死者・ロード 暗殺によって対立するものをことごとく排除してきたロード。 荘厳な仮面により老いた顔を隠しているが、素顔を知る者は現在のネクロポリスには存在しない。 ダルタニアのスカウトを受け、アルカディアで暗躍しているようだ。 ヴィスティスたちを襲撃したが、ジギタリスに獲物を奪い去らないように言われたため、しぶしぶ引きさがった。 だが、前大戦期に契約していたロード、グラードの復活を受け離反。 部下に回収させた「漆黒の鎧の車輪」をグラードに献上しているが、一方でグラードを利用しようと目論んでいるようだ。 手勢を率いてジギタリス邸を襲撃した際には屋根の上にてジギタリスと一対一で相対した。 が、ジギタリスは爆発魔法とともに消失し、ルバナムは重傷を負ってしまった。 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦の前哨戦としてエキナシア、最強メイド部隊と戦い敗北。 ボリジに羽交い絞めにされた上、全身をメイド部隊の武器で貫かれた。勝敗を分けたのはジギタリスの爆発魔法による火傷であった。 操られる グラード(グラードV世) ネクロポリス・男・不死者・ロード(ホイールチルドレン) 第一次大戦期のネクロポリスを率いていたロード。 生来の能力はそこまで強くなかったが、部下であるイランとロキによって「漆黒の鎧の車輪」を埋め込まれたらしい。 ヴィクトル大帝によるツインガルド制覇最後の敵としてドラゴンゾンビを率いて戦ったが敗北した。 その後、灰になっていたがロキによって復活。 世界のオリーヴ、イラン、ルバナムらを率いて現教主ダルタニアを倒そうと目論む。 復活したグラードに対し、ネクロポリスのほとんどのロードが従うなり操られるなりして味方についており、圧倒的な兵力を誇っている。 だが、その裏で老獪な部下たちは彼を利用しようと企んでいるようだ。 ちなみに表向きはダルタニアと同じように「大陸を統一してから混沌と戦う」という契約をロキと結んでいる。 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦でダルタニアに敗北。 鼻水を流し泣き叫びながらイランに助けを請うも彼は既にドルビーによって首だけにされており、 ダルタニアによって頭蓋を破裂させられ主従共々灰と化した。 おそらくエキナシアの言う「混沌に傀儡として利用されたネクロポリスの王」とは彼を指していると思われる。 ラフの時点では白と青を基調にした衣装のデザインも存在していた。
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聖剣の行方 シナリオIII Decisive battle with noble 聖剣の行方 シナリオIII Decisive battle with nobleシナリオフローチャート 概要 III-1 絶望との遭遇 III-2 竜王vs混沌 III-3 反抗への狼煙 III-4 ポルタと究極超人 III-5 覚醒する聖剣 III-6 決戦、グランガイア III-7 因縁の決着 シナリオフローチャート ┌←── シナリオIより ├←── シナリオIIより III-1 絶望との遭遇 │ III-2 竜王vs混沌 ├──→ (レッドアイ外伝)VII-1 レッドアイの放浪 III-3 反抗への狼煙 ├──→ シナリオ2 II-1 暴徒襲来 III-4 ポルタと究極超人 │ III-5 覚醒する聖剣 │ III-6 決戦、グランガイア │ III-7 因縁の決着 概要 混沌の貴公子の1人「授与者バーミル」と遭遇したポルタが「聖剣の車輪」を覚醒させてバーミルを打ち倒す話。 ポルタ視点で描かれている為、2ちゃんねるでは「ポルタ編」と呼ばれることが多い。 ストーリー上の敵であるバーミルが『混沌の車輪の作成者』という設定からか、III-1を除いて全てが 5コス剣×n というきわめて片寄った構成のシナリオである。 III-1 絶望との遭遇 難易度 1 COMレベル 4 COMデッキ名 GRA EX1 3-1 混沌の卵 特殊勝利条件 なし 召喚獣 ジャックポット エレメンタル なし 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 グラド 3 キーパー ジェンガ 1 キーパー ガシャ 2 シーカー タジーヌ 2 マスター 攻略 III-2 竜王vs混沌 難易度 1 COMレベル 6 COMデッキ名 BAH EX1 3-2 授与者の波動 特殊勝利条件 なし 召喚獣 バハムート エレメンタル 風のエレメンタル×4 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 シャイターン 5 キーパー 攻略敵や召喚獣を見れば分かるが、こちらが混沌側という設定のステージ。何故? 敵陣四隅に風のエレメンタル。シャイターンの初期配置は左側中央寄りの最前線。 マスターが2人いれば楽に片づけられる。 III-3 反抗への狼煙 難易度 1 COMレベル 6 COMデッキ名 GRA EX1 3-3 ちびぴゅーたの試練 特殊勝利条件 なし 召喚獣 ジャックポット エレメンタル 炎の壁×4 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 サイクロプス 5 キーパー 攻略敵陣四隅に炎の壁。サイクロプスの初期配置は中央より少し右側の最前線。 自爆に注意すれば簡単。コキア・アニスを入れて無効化アビの練習をするのもよし。 III-4 ポルタと究極超人 難易度 2 COMレベル 8 COMデッキ名 GRA EX1 3-4 究極超人 特殊勝利条件 敵ユニットを2回以上撃破し、対戦に勝利しろ 召喚獣 ジャックポット エレメンタル 火蜥蜴×4 分岐 II-1 暴徒襲来 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ドガ 5 キーパー 攻略開始前の選択肢でシナリオ2 II-1に分岐可能 敵陣四隅に火蜥蜴。ドガの初期配置は敵陣中央。 相手は1体のため、まず間違いなく少数精鋭が常時発動。しかもなんか速い?(要検証)。素直にマスターで狙い撃とう。 ver.2.19から敵ドガの初期ATK+6。 III-5 覚醒する聖剣 難易度 2 COMレベル 8 COMデッキ名 NEC EX1 3-5 腐敗竜 特殊勝利条件 敵ユニットを2回以上撃破し、対戦に勝利しろ 召喚獣 デュラハン エレメンタル ガーゴイル×4 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ドラゴンゾンビ 5 キーパー 攻略敵陣四隅にガーゴイル。ドラゴンゾンビの初期配置は敵陣中央最前線。 ver.2.19から敵ドラゴンゾンビの初期ATK+8。 III-6 決戦、グランガイア 難易度 3 COMレベル 10 COMデッキ名 SIL EX1 3-6 混沌の落とし子 特殊勝利条件 敵ユニットを2回以上撃破し、対戦に勝利しろ 召喚獣 ユグドラシル エレメンタル 地を這う蔦×6 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 コロッサス 5 キーパー インセクトプレデター 5 キーパー 攻略敵陣四隅と中央やや左右に地を這う蔦。中央左と右の蔦にそれぞれインセクトプレデターとコロッサスが重なる。 ver.2.19から敵全員の初期ATK+10となり、防御力が若干低下。 III-7 因縁の決着 難易度 3 COMレベル 12 COMデッキ名 NEC EX1 3-7 混沌の獣 特殊勝利条件 敵ユニットを2回以上撃破し、対戦に勝利しろ 召喚獣 デュラハン エレメンタル 愚者の墓×2 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 コロッサス 5 キーパー インセクトプレデター 5 キーパー ドラゴンゾンビ 5 キーパー 攻略初期配置は最前線の左にドラゴンゾンビ、中央にインセクトプレデター、右にコロッサス。ドラゾンとコロッサスに重なるように愚者の墓が配置されている。 「コスト制限? そんなの知らないよ」とばかりに襲いかかってくる驚異の5コス剣3体のステージ。倒しても倒してもMPの許す限り常に3体存在する。さすが混沌の貴公子、半端ねぇ。 3体全員を相手にすると間違いなく詰むので、自陣深くに入ってきた敵を集中攻撃する、1コスを囮にするなどの対策が必要。
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聖剣の行方 シナリオI Cassandra s ambition 聖剣の行方 シナリオI Cassandra's ambitionシナリオフローチャート 概要 I-1 野望の始まり I-2 軍靴の音 I-3 同盟締結 I-4 孤立する子供達 I-5 顕現する陰謀 I-6 残された希望 シナリオフローチャート I-1 野望の始まり ├──→ シナリオ2 II-1 暴徒襲来 ├──→ (ガシャ外伝)IV-1 無二の宿敵 I-2 軍靴の音 ├──→ シナリオ3 III-1 絶望との遭遇 I-3 同盟締結 │ I-4 孤立する子供達 │ I-5 顕現する陰謀 ├──→ (ナスタ外伝)V-1 金豹の末裔 I-6 残された希望 概要 バハムートロアに逃亡したカサンドラが「契約の刻印の車輪」を用いてバハムートロア・シルヴァランド・スケールギルド間に軍事同盟を締結させ、アルカディア側の連合と総力戦争を始めるまでを描いたシナリオ。 カサンドラ視点で描かれている為、2ちゃんねるでは「カサンドラ編」と呼ばれることが多い。~ 視点が視点だけに評判は悪い………悪役キャラなのでむしろ評判が良いと言うべきか。 I-1 野望の始まり 難易度 1 COMレベル 4 COMデッキ名 GRA EX1 1-1 国境防衛部隊 特殊勝利条件 なし 召喚獣 ジャックポット エレメンタル なし 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 グラド 3 キーパー ジェンガ 1 キーパー ガシャ 2 シーカー タジーヌ 2 マスター 攻略 I-2 軍靴の音 難易度 1 COMレベル 4 COMデッキ名 BAH EX1 1-2 竜騎士への登竜門 特殊勝利条件 なし 召喚獣 バハムート エレメンタル なし 分岐 II-1 暴徒襲来 外伝分岐 IV-1 無二の宿敵 外伝分岐キーカード gr006 黒き魔竜騎兵隊プルナgr011 鮮血の虎騎兵隊ガシャ 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ビエラ 3 キーパー カウス 1 キーパー フェイ 3 シーカー アケル 1 シーカー 攻略開始前の選択肢でシナリオ2 II-1に分岐可能 開始前のデモで車輪が表示されている時にプルナとガシャの2枚を置いておくとガシャ外伝 IV-1に分岐 I-3 同盟締結 難易度 1 COMレベル 6 COMデッキ名 SIL EX1 1-3 拒絶する黄金樹 特殊勝利条件 なし 召喚獣 ユグドラシル エレメンタル なし 分岐 III-1 絶望との遭遇 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 インセクトプレデター 5 キーパー ピラカ 2 シーカー カルミア 2 マスター 攻略開始前の選択肢でシナリオ3 III-1に分岐可能 I-4 孤立する子供達 難易度 1 COMレベル 6 COMデッキ名 SIL EX1 1-4 ホイールチルドレン 特殊勝利条件 なし 召喚獣 ユグドラシル エレメンタル なし 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ロザリオ 5 シーカー リリィ 5 マスター 攻略リリィ&ロザリオタッグという、あらゆる意味で「ふざけるな」と言いたくなる相手。幸いそれ程強くはないので、自エリアに攻めてくるロザリオに気をつけていれば問題ない。………戦いたくねぇ(ノω;) I-5 顕現する陰謀 難易度 2 COMレベル 8 COMデッキ名 ARC EX1 1-5 アルカディア正規軍 特殊勝利条件 なし 召喚獣 ラファエル エレメンタル なし 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 チュレージ 3 キーパー ルダルス 1 キーパー リオン 2 シーカー ホフス 1 シーカー アヴェル 2 マスター フェルス 1 マスター 攻略 I-6 残された希望 難易度 3 COMレベル 10 COMデッキ名 SIL EX1 1-6 反カサンドラの志 特殊勝利条件 なし 召喚獣 ユグドラシル エレメンタル なし 分岐 --- --- 外伝分岐 V-1 金豹の末裔 外伝分岐キーカード si011 金の腕ナスタsi012 金の目のアスター 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ゼラ 2 キーパー コキア 1 キーパー ピラカ 2 シーカー マトリカ 5 マスター 攻略si011 金の腕ナスタ と si012 金の目のアスター の2枚両方を読み込ませると、ナスタ外伝 V-1に分岐選択が発生
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オリーヴ外伝 シナリオモード オリーヴ外伝 シナリオモードシナリオフローチャート 概要 V-1 旧き支配者 V-2 ダーク・ナイト V-3 青白い捕食者 V-4 絶望の始まり シナリオフローチャート ┌←──シナリオ2 II-3 車輪の子供達に死を V-1 旧き支配者 │ V-2 ダーク・ナイト │ V-3 青白い捕食者 │ V-4 絶望の始まり 概要 条件 II-2で ne047 操られる グラード および ne050 誘い出す イラン を同時に盤面に置く。 混沌の貴公子ロキによって復活したグラード、イラン、そしてオリーヴの暗躍を描くシナリオ。 外伝開放のキーカードはイランとグラードだが、シナリオ選択画面のバックにオリーヴが描かれている為、オリーヴ外伝とする。 稼働初期から謎であったデュラハンの車輪の名前と持ち主がようやく判ったシナリオでもある。 英語による副題は【Another shadow】。直訳すると【もう一つの影】。 ダルタニアによるネクロポリスの暗躍の、さらにその影に潜むグラード達の物語である。 V-1 旧き支配者 COMレベル 18 COMデッキ名 ETC EX5 6-1 誘い出す者 勝利条件 敵召喚士のHPを0にして勝利せよ 召喚獣 カオスドラグーン エレメンタル オーブ×4、商船×2 分岐 --- --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 グラード 1 マスター イラン 3 キーパー ステージ構成敵はグラードとイランの二人だけ。中央に重なって配置されている。 ユニット2体のみと一見楽勝そうに見えるが、制限時間が150カウントしかなく、さらにその間に相手召喚士のHPを0にする必要がある。 初期配置のエンチャントが厄介で、相手陣地の4隅にオーブ、左右中央に商船が配置されている。範囲に補正がかかっているようで、開幕位置のイランを倒しても普通に速度減少が効果を発揮したりする。つまり、正面突破で敵召喚士を目指すのも難しい。 イランのアビを使われると本来の効果によってINTが1下がるだけでなく、商船の効果で全ユニットのATKがINT基準値になっているためATKが下がり、おまけにオーブで移動力まで下がってしまう。 攻略制限時間の短さと上記の各種条件の厄介さ故に、召喚獣だけでHPを削りきるのは至難の業である。イラン グラードは無視して巨大な召喚陣を敷いた後は、ユニットにDAを行わせて少しでも敵召喚士のHPを削りたい。 ただし商船の効果でほとんどのキーパーは弱体化(INT5で攻撃力32になる)するので、先に商船を排除しておきたい。 時間の関係上、潜在の発揮はまず無理である。潜在は忘れて、ダメージ効率とDAのしやすさを重視して召喚獣を選ぼう。 V-2 ダーク・ナイト COMレベル 18 COMデッキ名 NEC EX5 6-2 遺跡の守護者 勝利条件 敵エレメンタルを破壊せずに勝利せよ 召喚獣 デュラハン エレメンタル 機械巨人×6 分岐 --- --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ドラゴンゾンビ 5 キーパー キマイラゾンビ 5 キーパー ステージ構成エレメンタルの初期配置は相手陣地6個タイプ。左右手前の樽にゾンビ達が重なって配置されている。 初期配置の機械巨人の効果で敵ユニットの攻撃力が徐々に上がっていくが、勝利条件のおかげで壊すことが出来ないため長期戦は不利。これ以上召喚陣の大きさが変わらないのはせめてもの救いか。 攻略中央にユニットが配置されていない為、開幕乙が有効。この面のゾンビ達には樽を優先して壊す習性があるので、自陣左右最後方に囮ユニット2体を配置して樽を作らせれば、ゾンビ達は迷わずそちらへ向かっていく。その間に中央から剣を突っ込ませれば良い。ただし、樽が無くなるとゾンビ達もDAをしてくるので、囮達は逃げながらも樽を作っていこう。 開幕乙を狙わない場合、召喚獣は召喚陣を盤面中央に持ってくる自信があるならバハムートやラファエルなどの突撃型を、樽を引きそうで自信がないならクリスタロスやユグドラシルを選んでおこう。 V-3 青白い捕食者 COMレベル 24 COMデッキ名 NEC シナリオEX5 6-3 花束を贈る屋敷 勝利条件 なし 召喚獣 デュラハン エレメンタル 愚者の墓×6 分岐 --- --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 キマイラゾンビ 5 キーパー サイプレス 2 キーパー ヴェティ 3 シーカー キャンディー 2 シーカー 攻略 完全排出停止になった優しさの人の怨念だろうか、初期配置の愚者の墓の範囲はなんと全面。見えない敵が跳梁跋扈する。 特にこちらの召喚士のHPが残り少ない場合、見えないキマゾンがダイレクトアタックを仕掛けてくることがあり、かなり怖ろしい。 かといって全て壊すのもかなり困難なので、手探りで戦うことになるだろう。 敵軍の初期配置は左にキャンディー、右にヴェティ、中央にキマゾンとサイプレスなので、どちらかといえば左に戦力を集中させて突破したい。 なお、相手が見えないからといって回復エリアで迎撃しようとしないこと。 陣が広げられずジリ貧になるだけでなく、相手は補正つきのオーバーコストデッキなのでそのまま押し潰される危険すらある。 V-4 絶望の始まり COMレベル 28 COMデッキ名 NEC シナリオEX5 6-4 真紅の牙の屋敷 勝利条件 最古の執事ドルビーを三回以上撃破して戦闘に勝利せよ 召喚獣 デュラハン エレメンタル ガーゴイル×6 分岐 --- --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ドルビー 4 キーパー 5th ドラゴンゾンビ 5 キーパー ローズマリー 3 シーカー パンドラ 3 マスター ステージ構成初期配置は左からドラゾン、パンドラ、ローズマリー、ドルビーが最前線に等間隔に並んでいる。 敵の初期APが最大の状態で戦闘開始。つまり開幕と同時に味方全員に毒が撒かれ、ドラゾンやパンドラの近くにいると即アビリティを撃たれる。 初期配置のエレメンタルは「車輪の子ら」の時からプレイヤーを悩ませてきた、黒の国の定番エンチャント・ガーゴイル。ドルビー、ドラゾンのアビとも重なって、かなりの速度でHPを削られていくステージとなっている。 攻略開幕は右に主力を配置して一回目のドルビー撃破を目指しつつ、左前面に生贄用のコスト1ユニットを置いてドラゴンゾンビ(可能ならパンドラも)のアビリティを誘発させ、主力への影響を取り除こう。 油断するとキーパー二人にDAされ、予想以上にこちらの召喚士のHPが削られることもあるため注意が必要。 こちらのユニットはほぼ倒されることを前提とし、主力にキャッツポーやサマカなどの精霊の願い持ちを入れておこう。勝利条件を満たすためにも召喚獣はバハムートを選択し、潜在能力を駆使して巻き返すのがいいだろう。序盤~中盤に、必要以上に召喚師のHPを失わないようにすべし。ただし、潜在後だけに召喚するのでは敵のHPを削りきれないこともあるので、運良く轢ける位置に敵を追い込めたら迷わず召喚しよう。 8連敗ほどで開幕即アビが無くなることを確認。焦らずじっくり行くべし。